“医・看・薬”連携で入居率は変わる!
在宅医が明かす「施設運営のコツ」
~早わかり!「医療強化」のポイント解説~
「2025年モデル」の実現に向けて極めて大きな節目となる、2018年度診療報酬・介護報酬ダブル改定。
これからの介護サービス事業者は、医療と連携して「認知症ケア、中重度者対応、看取り」といったテーマに一層取り組んでいく流れが加速している。加えてさらなる報酬引き下げを視野に入れると、高齢者住宅等における入居率・稼働率の維持・向上の必要性は明白だ。
今回は、認知症ケアなど高齢者医療において、最適な薬の処方も含めたチームモニタリングを実践する「たかせクリニック」の髙瀬義昌理事長に、在宅医療の視点から見る高齢者住宅運営のポイントを実践的に説明してもらう。
講師: 髙瀬 義昌氏(たかせクリニック理事長)
開催日時: 2017年11月29日 13:30~
場所: AP東京八重洲通り